2012/06/23(土) 不思議な施設
 先日、時間に早く着きすぎてしまったので現場の近くを散策していたら、不思議な施設を発見した。中部電力の開閉所(電力の流れを切り替えるスイッチみたいな設備)なのだけれど、275000ボルトと思われる大きな高圧送電線が1つ、その建物に接続されているだけで、あとはなんにもない。なんだこれ…?

 べつに鉄ちゃんではないけれど、送電線とか変電所とか、ちょっと興味がある。この送電線はどこから来るんだろう…、何ボルトなんだろう…、って考えちゃう。中部電力の場合、例外もあるとは思うけれど、送電線の電圧は、500000、275000、154000、77000、33000の5種類なのだそうだ。

 で、あの不思議な設備のことを調べていてわかったのだけれど、名古屋の中心部へは高圧線の地下ケーブルで電気を送っているらしいのです。あれはその入口だったのね…。そういえば名古屋市内で送電鉄塔見ないものね…。地下送電線は、海部開閉所からの西ルート、梅森開閉所からの東ルート、新名古屋や知多火力発電所からの南ルート。それぞれ275000ボルトの高圧地下ケーブルが名古屋の中心まで届いているのだそうです。へぇ〜、知らなかった…。

 変電所もいくつかあって、名古屋城駐車場の地下に、地下5階建てのでっかい変電所があるらしいのです。能楽堂の東側。あと、金山とかにも大きな地下変電所があるらしい。どこだろ…。

 工場マニアっているでしょ。ぼくは送電線マニア、変電所マニアかも。。見つけると、見に行っちゃう。。