2009/09/22(火) パイパーズ
 今月号のパイパーズに、9月からリンツ・ブルックナー管弦楽団主席になった清水真弓さんのインタビューがある。慶応大からヨーロッパに渡り、4年でベルリンフィルに乗り、次の年には名門オケの主席に…。きっととってもがんばったんだろうけれども、それにしてもすごいやね!!

 たとえばレースの世界なら、学生の頃にカート始めて、んでヨーロッパに渡って4輪始めて4年でF1ドライバーになることはなくはないのかもしれないけれど、そういうレベルの話でしょこれ!? 音楽の世界で、これってすごいよね!! 野球で言ったら、大学野球からアメリカ渡って、4年で大リーグ入るのとおんなじことでしょ!?

 そのインタビューの中に、アビー・コナントの話が出てくる。チェリヒダッケ時代にミュンヘンフィルの主席に受かった女流トロンボーン吹き。チェリビダッケもオケも女性を入れたくなくて、いろいろ難癖つけては試用期間のばして…、それでもコナントは合格して、その上で、「こんなひどい人たちと仕事はしない」と言ってオケをやめた…。

 コナントのCDを初めて聴いたときは衝撃を受けたよ。。その話はまた明日。