2014/02/01(土)STAP細胞と日本の報道…
 Twitterなどでもシェアしましたが,世界で初めてSTAP細胞を作ることに成功した小保方晴子さん,自分のほんとうに信じるもの,信念をを貫き通すことって,やっぱり大切なんですね…。彼女の中学生の時の読書感想文の一節…『大人になるのは夢を捨てることではない』。。

 ところが,この小保方さんたちの研究成果,各国の報道機関はどう報道したのかというと,海外のメディアは概して研究成果そのものや,なぜこの成果が画期的なのか,医学などに今後どう貢献するのか,ということを報道しているそうです。

 ところが日本での報道は…,『30歳の若き女性研究者』だとか,『泣き明かした夜も…』だとか,割烹着がどうした,とか…。まったく情けない限りです。やっぱり日本のマスコミって終わっています。

 せっかく日本人の研究成果を誇りに思えて感動していたところなのに,マスゴミのせいでプラマイゼロですね(-_-;)。前から薄々わかってましたけどね…


ソースはこちら…『晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい』
http://wirelesswire.jp/london_wave/201401310211.html