2014/01/21(火) 作曲(2)
 ぼくはメロディにこだわっていますし,メロディを作ることが作曲だと思っていますし,いいメロディを書ける作曲家がいい作曲家だと思っています。いや,もちろんこれが正解というわけではなくて,1つの考え方です。でもぼくの場合は,たぶんそこから先が問題なんでしょうけど…(´・ω・`)。

 アーティキュレーションを書くのも,アクセントやスタッカートを書くのも,『直感』です。理由や意味付けなんてありません。感覚です(^^;。人の曲解説とかに,『この音のスタッカートには次のアクセントを導き出す意味があり…』なんて書いてあったりしますが,楽譜を書く人はそんなことを考えてやしませんよ(^o^)。ぼくは考えていません。。

 なにしろそういう『感覚派』人間なので,ほかの作家さんの哲学的な解説とかを読むと,ちょっと不安になったりします。『そういうことを考えなきゃいけないのかなぁ…』と…(´・ω・`)。自分らしさ,個性って何だろう…,とか考えてしまうこともあります。でもそんなことはきっと,少なくとも100曲くらいは作曲してから悩むことなんでしょうね。。

 ある作曲家さんがラジオで,世の中が混沌としている時には明快な曲がもてはやされ,その逆の時には難解な曲が流行る,というようなことを言ってみえました。それは作家自身の内面についてもそうなんでしょう。すると,わかりやすい明るい曲ばかり?書いているっていうことは,逆にぼくの内面はドロドロで混沌としてるってことなんでしょうかね〜(・∀・)