2013/04/08(月) 最高のレッスン
 昨日久々に、Abbie ConantのCDを出してきて、クルマで聴いていた。

 Abbie Conantは、聴いて今まででいちばん衝撃を受けたトロンボーン吹き。今聴いても、やっぱりすごい!! CDはずいぶん前の1枚しか出ていないし、探してみたけれど、ネットにも音はない。自分のツボにはまったのかな? そういう人の演奏を聴くと、たとえCDでも、身体が音に反応しませんか?

 じつはこのごろちょっと調子悪かったんだけれども、CDからのConantの音に集中していたら、今の自分は何が違うのか明確にわかっちゃったんですよね。文字じゃ書けないけれども…。で、案の定、きょうは完全復調。気持よく吹けました(^^)。といっても、とてもConantのようには吹けませんけどね…(・∀・)

 レッスンや指導していても、生徒の音を聴いてると身体の中が見えるでしょ。それと同じで、いい音を聴くと身体が反応する。これって最高のレッスンじゃないですか? お金を払ってレッスン受けに行くより、CD聴くだけでいいから安上がりだし…(^^)

 もちろん、何だかわからずただ聴いても変わらない。音に身体が反応するくらいの感受チャンネルというか、なにか蓄積があればのことなんだと思うけれども…

 基本、いっかい身体に入ったことは、決して2度と消えないと思うんですよね。いいことも、よくないことも。どんどん増える。消したいことも、絶対消えない。じゃ、そのたくさんある中から、今開けるべき引き出しを開けれるようになればいいんだと思うんですよ。その引き出しを、Conant先生に教えていただいた、ってことなんだと思います。