2013/02/11(月) 日本管打・吹奏楽学会作曲賞本選
 今、東京、春日のホテルです。ホテルに着いたのが、日が変わる直前ぐらいでしょうか…。

 日本管打・吹奏楽学会作曲賞、佳作をいただきました!! 賞をいただけるとはまったく思っていなかったので、『えっ…』という感じでした。ステージに上がって賞状をもらうことなんて卒業証書以来なので、そこがいちばん緊張しました(^^;。

 リハーサルから本番…、どの曲も、ほかの人にはない魅力があって、すてきな曲でした。演奏してくれた松伏高校吹奏楽部は、とってもしっかりした音で、こんなに重量感のある曲なのね! と、自分の書いた曲を聴いて思いました(^^;。ほんとうにすてきな演奏で、それを聴けたことがとてもよかったです。

 打ち上げもとっても楽しかったです(^^)。いろんな方といろんな話ができて、ほんと楽しかったです(^^)。いろいろ、書ききれません。ありがとうございました。。(^^)


追伸…

 楽曲としてのレベルでは、ぼくの書いたものは山口さんや片岡さんに遠く及ばないと思っています。『学校吹奏楽における新しいレパートリーの開発と普及』という賞の目的と趣旨によって、佳作にはいれたんだと思います。演奏も、作編曲も、バンド指導も、もっともっと精進してまいります。