2013/12/24(火) 爆音系が…
 普門館が使えなくなり,吹奏楽コンクール中学高校の全国大会会場が去年から名古屋になった。その初年度の去年,高校の部の後半だけ聴きに行ったのだが,今年は残念ながら聴きに行くことは出来なかった。が,会場が変わった影響か,サウンドに変化がみられるのだそうだ。

 普門館は音楽用に造られたホールではなく,広すぎて残響も少ない。と,音楽性や音色よりも迫力や音量を追い求める学校が増え,『爆音系』が主流になっている。ところが今年は,その爆音系が減ったらしいのです。これはとてもいい変化だと思います。

 吹奏楽コンクールは音楽のコンクールなのだから,音楽を競う場であってほしいと思うし,無理に鳴らしたり不自然な音の処理をしたりということがなくなってくるのは,とてもいいことだと思います。

 音楽のコンクールは音楽に適したホールで。。って,名古屋国際会議場が音楽に適したホールだとは言わないけれども,少なくとも普門館よりは,ね。。