2013/10/27(日) 呼吸に関する考察(2)
 ところで,人間は普段,どんなふうに呼吸をしているか…。『Neutral』の位置から,息を吸う筋肉(横隔膜とか)が働いて,息を吸う。そして,その筋肉たちをゆるめてやることで,息は出て行って『Neutral』に戻る。これの繰り返しですよね。『Neutral』よりも下には行かない。普段は。

 ところで,『Full』と『Empty』は,起きている時も寝ている時も同じように思える。つまり,肺活量自体は,起きていても寝ていても同じだと思える。測っていないから正確にはわかりませんが…肺活量は,肺の容積で決まるのではなくて,胸腔をどれだけ動かせるかで決まると聞いたことがあります。すいません,今,ウラが取れませんが…(´・ω・`)

 で,『Neutral』の位置が変わるということは…,寝ている時のほうが,普段の呼吸の可動範囲(『Neutral』から『Full』までの幅)は,大きいことになりますよね。あくまでも普段の呼吸では。『Neutral』より下には行かないから…。

 横隔膜の可動範囲は寝ている時のほうが広い。一方,胸郭の可動範囲は起きている時のほうが大きい気がします。肺や心臓が重力で下がっているからだと思いますが…。

 さて,仰向けに寝て楽器を吹いてみる,という話を聞いたことがあります。でもこれ,残念ながらトロンボーンにはできません(>_<)が,右側を下にして横になった状態でなら吹けます。やってみました…。

 うーん,,よくわかりません(^^;。だいたい,右の耳がふさがれるから,音の聴こえ方が変(-_-)。でも,おなかはよく働く気がします。立奏よりも…。

[あすの日記に続く…]