2011/12/25(日) チューナーを
チューナー(チューニングメーター)などまず使わない人間なのだが(いいのか!?)、楽器が新しいので、チューナーを見ながらロングトーンをしている。
この楽器、いや、どんな楽器でもそうだと思うが、試奏の段階では、『う〜ん、音程取れん(>_<)』という感じが少しあった。でもチューナーと仲良くしていると、だんだん針が真ん中に来るようになる。自分が、楽器に慣れたの? 楽器が、自分に慣れたの? あとのほうのような気がするけれども、じつは、どうなのか…
でも、チューナー見ながら吹くのって疲れるね。ってか、当然ながら、音がはまってから、針を見る。最初から見て『持って行って』はいけない。それでは意味がない。針を見て真ん中に持って行ってもね…。