2011/09/19(月) 練習
 練習といってもリハーサルのことではなく、プラクティス。いわゆる自分の練習、個人練習の話。

 昔からそうだが、プラクティスはぼくは何時間も続けてできない。せいぜい1時間が限度。それ以上は身体が疲れちゃうし集中力も続かない。なのでもっとたくさん練習したい時は、いくつかに分けてすることになる。でも、金管楽器ってそういうものだと思う。。

 ある欧州の有名トロンボーン吹きさんは、24分の練習を1日に10回するんだと聞いたことがある。トータル240分。4時間ってことね!! とっても練習していた頃は、それぐらいしてたな。で、インターバルはどれくらい取るんだろう…。

 練習は、『疲れちゃいけない』って言う人もいる。疲れたりバテたりしてもまだ吹き続けるのはあまりよくないだろう。崩れる元になるからね。崩れた悪いやり方を繰り返すのは、そりゃ下手になる練習だよね。。たとえばクルマを運転したりしてる時には気にならないくらいの軽い疲れでも、楽器を吹くと身体の状態をよく感じる。あぁ、なんだか疲れてるな、って。。微妙なんですね。

 プラクティスでは、音を出している時間の倍以上、音を出していない時間をとる。んでさらにインターバルも、練習時間の倍以上取る。1時間練習したら2時間休憩。。もちろん楽器を始めたばかりの人と経験年数を積んだ人とではプラクティスの内容もやり方も違うだろうけれども、でも、休符もなくずっと何分も音を出し続けるような練習は、あまり感心しない。

 練習でも、音楽でも、休符は大事なんですね。