2011/06/12(日) 息のスピードと、息の圧
 前にも書いたかもしれないけれど、いろいろバンド指導で学校とかに行くと、ほんとうによく聞く言葉に、『息のスピード』っていうのがある。「もっとしっかり息のスピードを使って吹かないと!!」みたいに使われる。これ、言う学校が多分7〜8割くらいなんじゃないかな…。でも、『息のスピード』って、なんだろう…。正直、どういう意味で使われているのか、ぼくにはよく解らないのです。

 「もっと息のスピードを使って」ってのは、「もっと息のスピードを速く」って言い方で使われることもある。息のスピードって、速いほうがいいのかな?

 正直、今までみてきた生徒さんたちの中には、息のスピードが速すぎてうまくいかなくなっている子たちが、ずいぶんいた。特に中低音楽器(だけではないけど)だと、息のスピードが速すぎるとうまくいかないのです。ちょうどいいスピードがある。高音域でも、息のスピードというより息の圧が大切だと思うのです。これもあんまり正確な言い方ではないと思うけれど…

 誰が最初に言い出したんだろう…。どういう意味で言っているんだろう…。