2010/09/23(木) 社説より
 昨夜は楽譜を書いていたら、朝になった(汗)。書き始めるまで長いけど、熱中するとずっと書いてる人。練習も、始めるまで億劫だけど、始まると没頭する人。。というわけで、きょうは一睡もせず仕事に行きました^^;

 さて、大阪地検の例の検事証拠隠滅事件を、朝日新聞の社説が書いていた。『不都合なことを見ない。黙る。それは、組織とそこに属する人間がしばしば陥る落とし穴である。(朝日新聞9月23日社説)』… あると思います。組織って、大きくなればなるほど、正義とか目的とか真実とかモラルとかではない別の何かに流されやすくなるものなのかもしれない。ほんとうは何のためにやっているのか…、それを見失うぐらいなら、やめた方がいい。

 社説って、時々いいこと書いてあるね。。