2009/01/21(水) 楽器って微妙
 楽器を洗って響きが変わったことを書いたけれど、ほんとに楽器って想像以上に微妙なもので、ほんのちょっとしたことで鳴りが変わる。

 ジョイントネジやロータリーふたの締める強さ、石突きゴムの有無やサイズ、グリスやスライドクリーム塗り替えただけで変わったりもするし、グリスの違いでも鳴り方は変わる。以前使っていた楽器は、グリップにプロテクター付けただけで鳴らなくなったし…

 グリスは、硬いほうがしっかり鳴るけどキツくなる。クリーム(スライドオイル)は、流れちゃうと響きが抜けちゃう。やっぱりちゃんと付いてないとダメ。石突きゴムは、無いと鳴りの腰がなくなる。大きすぎるときつくなるし、古くて穴があいたやつを純正新品に換えただけで鳴りが引き締まる。

 まっ、細工をせずメンテはちゃんとやるのが、いい鳴りの秘訣だと思う。