2008/02/16(土) アッハ!?
 きょうの新聞で読んだけど、関西大学のチームが笑いの度合いを測る『笑い測定器』を作ったのだと。ほお、横隔膜、腹筋のあたりの皮膚につけたセンサーで筋肉の電気信号を読み取り、パソコンで解析、数値化する。単位は、aH(アッハ)^o^;。関西人の考えそうなことやね^^;。いや、べつにけなしてるわけじゃないから。。
 ほお、横隔膜、腹筋って、トロンボーン吹くのに使う筋肉やん。。トロンボーン吹くときも計ってみるといい。『マイスタージンガー』は560aH、とか、『ラプソディインブルー』は320aH、とか…。で、それでギャラ決めるとか^^。。あっ、やっぱりダメだ。そんなことしたら、トロンボーンのギャラは減るのに決まっている…。
 でも、爆笑するときの瞬間的な筋肉エネルギーって、かなりだと思う。トロンボーンを吹くときの比じゃないと思うなぁ。いや、使い方が違うか。瞬発的と持久的。。
 笑うことは健康にいいというけれど、たまにテレビ観ててツボると、涙が出るくらい笑ったりするねぇ。あっ、これはただのアホ!? でも、本番前の楽屋では笑いすぎに注意、ってのは、前に書いたねぇ…。