2008/12/02(火) オーディオ機能
 新しいパソコンのオーディオコントロール、なんだか多機能で、発見したけど、音のキー(高さ)を変えれる機能まである。笑った^^。何に使うんだ? カラオケか? いや、面白いけど、余計なことだ^^;

 コンピューターって、こんなことまでできるのねぇ…。速さは変わらず、高さが変わる。高さは変わらず、速さが変わる。。カセットテープやレコードの時代には不可能だったことだものねぇ…。

 そういえば、『ZOOM』(デジタル録音機)についてきた音楽編集ソフトがうちのコンピューターには入っているんだけれど、これって、切ったりつないだりも出来るんだよね…。あんまり活用してないけど…。流し録音から曲の部分を切り出したりするくらいにしか使ってない…。

 近年はスタジオもデジタルでハードディスクレコーディングになって、録音編集なんでもできるんでしょ…。間違えた音を1個だけ入れ替えるとか、音のピッチを修正するとか、自由自在につなぎ合わせるとか…。

 でも、機械の方がいくら進歩しても、たとえば繋ぐのってそれ以外の問題がいっぱいあって、まずテンポが同じじゃないとつながらないし、双方の素材で演奏に温度差、テンションの違いがあったりしても、うまくつながらない。実際売ってるCDの中にも、あからさまに『つないだな!』ってわかるやつもあるねぇ…