2005/10/05(水) 全国大会直前!ホール練習見学記(追記)
 5日分の日記を使って淀工ホール練習見学記を書いてきたが、見ていて感じたのはまず、“歌うことの大切さ”を再認識したということ。いいバンドは必ず“歌える”バンド。そこにはイメージがある。以前にも書いたが、だから、単なる音符の羅列にはならないのだ。
 そして、やっぱり印象的だった“普段どおり”という感じ。直前だからって、“まとめ”だとか“仕上げ”だとか変に考えたりしない。普通コンクール直前って、『どうやって、いいコンディションにしていこう…』などとあれこれ考えてしまうものだ。が、逆にそういうことを考えなければいけないようではすでにダメなのだろう。あまりにも普段どおりという感じの淀工に、驚くとともに考えさせられた。
 それから子どもたちを見ていて思ったこと。“普段どおり”ということ以外にやはり、とても自然に吹いているということ。いい吹き手は必ず吹き姿も自然。これには例外がない。それに、部の空気もいい。これ、大切なことだと思う。
 この追記を書いているのは10月2日夜。淀川工業高等学校、堂々金賞。おめでとうございます!!