2004/08/27(金) 子どもの人間関係
 昨日もきょうも朝から小学校の金管バンドを教えに行き、午後からはミュージカルの練習。
 今朝の小学校は、きょうが夏休みの練習最終日。なのでちょっとだけ早めに練習を終え、子どもたちがお菓子や飲みものを持ち寄って、お食事会というか座談会!?
 1つの机を囲み、ジュースやコーラを分けあって、ラムネやお菓子を食べる(子どもたちがくれたラムネが、今ここにある)。そんな子どもたちを見ていると、中心になってにぎやかに話す子、仲良し2人組で話している子、おとなしく静かな子、幼い感じの子、逆にちょっと大人びた子… いろんな人間関係が、見てとれる。
 小学生の頃のぼくは… あまり大勢でさわいだり遊んだりしない子だった。ガキ大将グループにも入らず(当時から大勢に従うということができない子だった)、遊ぶのもだいたいいつも2〜3人グループ。それに、高学年になっても、男の子とも女の子とも同じように遊ぶ、ちょっと珍しい子だった…。
 そういえば、ネットで見つけた『脳鑑定』という占いの結果…『あなたの脳は男:55%、女:45%で出来ています…』だって。。