2003/03/17(月) 大分の学校公演(前編)
今日と明日の会場は大分県本匠村の本匠中学校。校舎の内装が木造り(もしかして木造?)の新しい綺麗な学校の体育館。今日の聴衆は同村の小学生。体育館で公演の時は、今はどの団体もそうだと思うが、ステージでなく、より間近なフロアで演奏。“天国と地獄”で開演。一つ一つの楽器を紹介する“楽器紹介コーナー”がウケどころ。みんな前に出たり、なかには客席まで入ったり走り回ったりして演奏する人も(^_^;。内容も、掛け声入りのモノ、打楽器の伴奏の入ったモノ、流行りの“なんでかなぁ〜”なんかもある。楽器ごとに個性ある工夫を凝らしている。